
勝間 淳子(通称:まなみ)
オフィスJ 代表(大阪府豊中市)
資格:二級建築士
高校卒業後一部上場企業の証券会社でOLをする.
結婚退職をするが5年で離婚。
手に職をつけなくてはとおもい、以前から興味のあったインテリア関係の仕事を探し何社も面接に行ったがなんの資格も経験もない私ではどこもやとってもらえず、とりあえず派遣会社に登録し事務の仕事をする。
たまたま設計事務所が事務を募集していたので、面接を受けたところ事情を察してくれたのか合格。
そこで、設計の仕事なども教えてもらい、色々と勉強させてもらう。
その後、ハウスメーカーに転職、そこで二級建築士の資格を取得する。
ハウスメーカーでは主に新築住宅、建売住宅のプランニングを担当。
お客様の要望を聞き、可能な限り要望を取り入れプランニングするのが主な仕事。
その中で必ず求められるのが収納を増やしてほしいということ。
しかし収納を増やしただけでは、問題が解決するわけではないということを、実際の現場でまのあたりにする。
新築当初はきれいに納まるのだが、1年2年と年数がたつうちに、また前のように物があふれかえってしまっている。
物を溜め込んでしまう方は、収納が増えたら増えたでまたさらにそれ以上の物を抱え込んでしまうようで、悪循環に陥ってしまっているお宅が多い。
なんとかしてあげたいとおもっても、ハウスメーカーでは器である家をつくるまでが仕事。家の設計も大事だけれども日々生活していくうえではやはり収納や片付けなどのノウハウも大事だと痛感し、私自身収納にすごく興味があったのでそういう仕事はできないだろうかと思い退職。
まわりからは無謀だと心配されながらも2002年オフィスJを設立。
いろんな方のご支援で細々ながらインテリアの図面を書いたり、リフォームの仕事をしたりとなんとか生活はしてゆけるまでに。しかし自分が一番やりたい収納の仕事には結びつかずジレンマに陥る。
そんな時、ふと自分を振り返り自分の部屋の状況を見回してみる。
収納や片付けが得意な人の部屋とはとうてい思えない状況にあり、こんなんで人の役に立とうとおもってたなんてと、今更ながら気がつき反省。
超面倒くさがりやで部屋の掃除は週に一度まとめてするのが精一杯。掃除で休日の半日がつぶれるという生活をしていたのでストレスは溜まるばかり。
そんな私の考えたプランや収納法がうまくいくわけがない。
タダの収納オタクで終わってしまうのがオチ。
でも家具の配置を考えて模様替えをしたり収納を工夫したりするのは好きなので
そういう自分の良い所と悪いところ(面倒くさがり→ずぼら)の両方を生かせる方法はないだろうかとおもう。
きっと自分のような、ずぼらで物が捨てられない性格のひとはたくさんいるはず、だったらそういう人のための収納・片付け法を探してみようと思い勉強を始める。
ちょうど独立して時間もあったのでグッドなタイミングだったと思う。
そして8年間、何百冊もの本を読み、テレビの特集番組を釘付けで見る生活がスタート。本のなかには心理学の本も含まれる。日々実践していくなかでどうしてもやりたくない時がある、簡単なことがどうしてもできない。悩んでいる間にすればいいのにと頭ではわかっているが体が動かない。なぜだろう?と思い調べてみると、どうも自分にブレーキをかけているものがあって、それは感情であるとのこと。
どうすればその感情のブレーキをはずせるのだろうと、更に調べ進めてゆくうち、その感情の処理の仕方も自分なりに解決できるようになった。
そんなこんなで色々な分野にわたり研究→実践→改良をしてゆき、徐々に自分なりの法則ができてくる。そして、その法則を元に日々実践してみると、おどろくことに部屋がだんだんにきれいになってゆく。しかも全然苦にならずに。これはいけると思いセミナーにまとめ現在に至る。
◆ ◆ ◆
あれほど掃除片付けが嫌いだった私が今では率先してするようになり、掃除片付けが好きになってしまいました。この変化に実は自分自身が一番びっくりしています。
これならきっと誰にでもできる、なんせずぼらな私ができたのだから。
そして時間がなくて忙しい人にももってこいの方法だとおもいます。
ぜひ皆にこの法則を知って欲しい、そう思ったら矢も立てもたまらずホームページをたちあげてしまいました。
みなさんのお役に少しでもたてたらとおもってます。
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